面接における犯罪一覧(随時更新)

面接における犯罪とは

面接における犯罪とは,面接官の心証を悪くする手法のことを指し,この犯罪を犯した人は漏れなく落ちることが知られている.

estis(2022)

ということなので,過去に犯した罪とこれから犯す罪を数えていくことにします. 対策が思いつきそうならそれも載せるようにします.

犯罪集

  1. 面接前の事前課題でその技術について問われることが明らかかつ時間があったのに,その対策をせず面接に挑んだら実際に問われて敗北した.(N社)

    対策:

    • 明らかなら対策する.
  2. zoomに入った後,開始前に挨拶してからアプリが落ちた.(L社 - 1)

    対策:

    • zoomを信じず,うまくいくことを祈る
    • 挙動の確認をする.
  3. zoomの顔出しで自分だけがひっくり返る.(L社 - 2)

    詳細:

    失敗の図
    対策:

    • zoomを信じず,うまくいくことを祈る
    • 挙動の確認を事前にする.
  4. デュアルブートしてる別のOS側にスライドを置いたのを忘れたままzoomに入ってしまう.(L社 - 3)

    対策:

    • 自分を信じず,どちらにもスライドを置いておく
    • 自分の確認を事前にする.
  5. 面接先の企業への質問があるか聞かれたところ,思い出せず焦る(L社 - 4)

    対策:

    • 思いついていることがあるなら面接前にノートに取っておくなどして準備をする.
  6. 志望動機を準備せずに参加してしまって,その場で理由をひねり出したため言葉の羅列が汚くなった.(R社)

    対策:

    • 少なくとも30分前には準備する.
    • あとで思いつくだろうと慢心して面接5分前まで寝ない.